思い出し方の癖
意外なところでは
思い出し方の癖も ありますよ。
自分に都合の良いことばかり
思い出す癖、ありませんか?
思い出す癖、ありませんか?
それは、
自分に都合の悪いことは
思い出さない。
思い出さない。
と いう《偏り》ですね。
そうしたことを繰り返すと
思い出し方の癖が出来上がり、
気づかずに続けることに
なります。
なります。
良いことばかり思い出す人も
また、偏りがあります。
また、偏りがあります。
問い直せる機会
古いにしろ、新しいにしろ、
意識して思い出すことは
意識して思い出すことは
その記憶の扱い方を
考えることにもなるし
意味があったのか?
なぜ、しまいこんでたのか?
問い直せる機会にも
なりますね。
なりますね。
過去の人生に向き合うことは、
見えなかったものが
見えてくるし
見えてくるし
出来事の意味と
問いかけが出来ることは、
過去を昇華させるために
役立つんです。
昔の自分を思い出すと、
不快なことばかりに
なりそうで嫌・・・
なりそうで嫌・・・
と 決めつけてると、
出来ません。
出来ません。
昔の自分も、
今の自分の中にはあるので、
全体を見ていくためには
欠かせないわけです。
過去の嫌なことも、
未解決なものでさえも、
折り合いをつけていくから
別の視点で
見られるようになります。
見られるようになります。
意味だって、
新しいものを持たせることも
出来る。
忘れていたことや
封印してきたことの中に
思わぬ宝が眠っているんです。
だから、
心も身体も記憶も、
メンテナンスは大事なんです。
地道だけど、思い出すことで
脳も鍛えることになるから。
昔の自分を思い出して
確認するから
これからの生き方や進み方に
役立てられるオマケつき!
思い出し方の癖を直すには、
意識的に思い出すこと。
迷う、決められない、
優柔不断・・・
優柔不断・・・
そんな悩みのある方は
モチロン
モチロン
2つの性エネルギーの
バランスを取ることで
バランスを取ることで
本当の自分の状態になるため、
物事が
うまくいきやすくなります。
うまくいきやすくなります。
偏りが気になる、
思い当たるなら
エネルギーバランスを
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