わたしたちが
普通に使っている
ストレスと いう言葉は、
ハンス・セリエ と いう学者が
提供した概念です。
不安や怒り、恐れなど、
精神的なものだけでなく
暑さ寒さ、音や光など、
外部からの負担も
ストレスになります。
自立神経との関係
その中で、
自律神経が大きく関わってきます。
自律神経は、生命活動のために
自動的に動いている神経で、
身体が行っている活動の全てです。
精神的ストレスが続くと
脳昨が影響を受けるので、
痛みや不快感に敏感になります。
積み重なると
病気や不調に繋がりますから
(めまい)(耳鳴り)(頭痛)
(イライラ)(不眠)・・
などの症状に現れます。
それが無力感や恐れを抱いたり、
痛みが続いているように感じるので、
嫌なことは避けるようになります
よく出来た仕組みですね。
ストレスが引き起こすもの
不安や恐れ、緊張は
自律神経を乱すため
血流を悪くし、
集中力や 判断力が低下します。
仕事や家事の能力も落ちるので、
ミスにつながったり、
それが人間関係に影響します。
それだけ、
感情的な揺さぶりや不安定さは
緊張状態、興奮状態と同じなので、
身体に影響を及ぼすわけです。
安心したり、落ち着くことで
血流も良くなるので
良質な血液を作り出せるんですね。
つまり、健康な状態 と いうこと。
40才前後は
血液の質も変化し、
血流も悪くなる年齢ですが
家庭や仕事の負担と
責任も増えることが
血流の悪さに輪を かけます。
この頃から、男女ともに、
更年期障害も出てきますしね。
50才前後で
何らかの疾患にかかりやすいのは、
こうした原因が あるからです。
人間関係すべてを決める
感情的な
揺さぶりの原因を突き止めて、
取り除くことが大事なことを
クライアントさんとの経緯から、
今も 再確認しています。
誰かとの関係で傷ついた記憶や、
いきさつに囚われていると
不安や恐れ、疑いや不信感を
抱きやすいんですよ。
特に 子供の頃の親子関係は、
大人になってからの
人間関係のすべてを 決めます。
未来を幸せに創造していくには、
可能性を見出してくれる人や、
自分が知らない知識を持つ人との
関わりがあるほうが断然いいです。
心の傷から
受けいれられないなど、
シャットアウトすると・・・
人生を幸せに生きるチャンスを
自ら手放してしまいます。
不安要素を ごっそり取り除いて、
ぐるぐる思考と行動から
抜け出せたら いいですよね?
感情コントロールが出来ると
集中力、判断力も高まり、
仕事や家事の能力も上がります。
心と身体のつながりを理解して、
復活・再生することは
自分らしく生きていくために
最短の道だと分かるはずです。
安心要素があるか?
そのためにも
安心できる人やモノ、
場所があることは 大事です。
心も また、
支えと 愛情が必要だから。
ひとりでは難しいし、
断念しがちになる道のりを
あなたを笑顔に変えるために
お手伝いさせていただきます。
📌詩弦さんのヒーリングに
出会えたおかげで、
世の中のカラクリが見えて、
数年来の悪縁が切れました。
ときには迷いながらも、
正しい道を歩んでいる、
私は正しい道を歩んでいると
思えました。
📌嫌な体験も辛い体験も、
その中にも
愛にふれることが出来て、
何度も助けられました。
自分の感じ方や捉え方が
確実に変化しています。
📌不快な記憶が癒され、
人間関係に変化があり、
コミニュケーションが
楽になりました。
過去からの
被害者意識を溶かして、
次に進めそうです。
犠牲者の役割でいることで
自分を証明する舞台から降りて、
自分の人生を生きたい貴方に
🍀ドルチェ
ハートの声を大事にしながら
人や物事を受け容れる器を広げ、
生きやすく、ラクになります。